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気分転換に,出たばかりの Firefox 2.0 をインストールしてみた。心持ち,画面のレンダリングが速くなった気がする。フィッシングサイト警告も出るとのことだが,どれほど効果があるかは疑問。
アドオン(1.xでの拡張機能)の中で,Faster Fox, Quick Note, Tab X はまだ 2.0 に対応していないようだが,あまり使っていない機能なので気にならない。
それよりもメニューの「履歴」のショートカットキーが Alt+S で Sage とぶつかる方が気になった。RSSリーダーとしては Headline Reader や Livedoor Reader を使うと便利がよいのだろうが,自分は Sage で十分。
しかたがないので,キーアサインを書き換えた。参考までに記すが,これであっているかどうか,全く自信はない。試す方は *** ja.jar のバックアップを取って *** から,自己責任でどうぞ(MS-Widnowsの場合のみ)。
QuickNoteが気に入ったので,勉強を兼ねてメニューや設定の表示項目を日本語化してみた。最初は拡張機能のLocaliteを使ってみたがうまくいかなかったので,Documents and Settings..FirefoxProfiles..extensions以下にある設定ファイル(quicknote.jar)を直接いじった。
でうまくいったが,なんせ,全くわからない状態で手当たり次第にやったので,この方法が正しいのか全く自信はない。
この記事を読んで自分もやってみようと思われるかは自己責任でやっていただきたい。
Webページを見ていてちょっとメモを取っておきたいとき,昔はそのページを丸ごと保存して後から眺めていた。ページ数が少ないうちはそれでもよいが,多くなってくるとファイルを上書きしたり,どのファイルに該当する情報が入っているのか探すのが面倒くさくなって,結局,再びGoogle先生に尋ねることになっていた。
インターネットエクスプローラなら「紙2001」,Operaなら内蔵のメモ帳があるが,FirefoxにはQuickNoteがあった。保存したいテキストを選択してコンテキストメニューから "Send To QuickNote" を選ぶと,QuickNoteが起動して,該当テキストがコピーされ,最後にそのページのURLが書き込まれる。デフォルトの文字コードはUTF-8Nなので,言語を選ばない。また,QuickNoteを閉じたときに,自動的に保存するよう設定できる。「紙2001」の超簡約版と思って使えばかなり便利である。
ブラウザ上でフォームを入力しているときに,項目が多いと,どの項目にフォーカスがあるのかわかりくく感じるときがある。自分が作るサイトであれば,CSSファイルに
form input:focus, form textarea:focus {
background-color: #ccffff;
}
とでも書き込んでおけば済むが,そうでない場合はやっかいだ。
そんなときに役に立つのは,Highlight Focus。フォームの項目にフォーカスがある時にどんな背景色になるかを指定できる。単純だが,便利。
読んで字のごとく,Javascript, Javaなどのスクリプトを実行されないようにする拡張機能で,ユーザーインターフェースがとてもよくできている。スクリプトを必要とする大手サイトは事前にホワイトリストに登録されているので,追加する必要はない。スクリプトをブロックしたときには,ウィンドウの最下段に「ブロックしました」と表示される。それからそのサイトを禁止リストに入れるか,許可リストに入れるか,はワンクリックで操作できる。
ここまでは申し分ないのだが,アメブロの記事を編集しようとしたところ,WYSIWYGエディタが表示されない。正確に言うと,エディタは入力欄のtextareaは表示されるのだが,「タグを非表示」のリンクや字体・色などを設定するボタンが表示されない。mystlaboがアメブロで記事を書くときには,HTMLを直接ゴリゴリ書くことが多いのだが,Amazonが使えないのは困る。いったん,NoScriptをアンインストールして様子を見よう。
読んで字のごとく,表示しているページ(サイト)のIPアドレスと自分のPCのアドレスを表示する拡張機能。これだけだとつまらないが,ステータスバーを右クリックすると,whois, tracerouteを実行してタブ内に表示できるのが便利。
リンクを anonymous.org 経由で開けるようにする拡張機能。かなりスピードダウンするが,相手サイトのログに自分のPC・IPアドレス・リファラなどの情報を残したくないときには便利だろう。
IE Tabはインターネットエクスプローラ専用に作られたページ(というか,IE以外を意識して作っていないページ)をFirefoxで読み込むための拡張機能。そのようなページに出会ったら,右クリックメニューから「このページをIEタブで表示」を選べば,内蔵されたIEエンジンがFirefoxのタブ内にページを表示する。オプションで常にIEタブで開くURLを指定できるので,これで完全にIEとおさらばできるかもしれない。
できれば改善して欲しい点としては,
ということ。2.はWindowsのシステムとも関連するので難しいかもしれない。
ともあれ,このIEタブは便利。管理人の知り合いのサイトで,IEでないとレイアウトが崩壊するものがいくつかあるので,この機能はとても嬉しい。
(追記)この記事を書いてからIE Tabをいじっているうち,奇妙なことに気がついた。いったんIE Tabで表示すると,そのページ内のリンクをクリックすることはできるし画面もきちんと描画されるが,アドレスバーのURLが変化しない。あわてて,Alt + ← で戻ろうとしてもキーが効かない。右クリックメニューの「戻る」やナビゲーションルールバーの「戻る」をクリックすればもちろん戻りはするが,かなり不便である。やはり,自分のサイトの見え具合を確認するには,IE,Firefox,Operaを用意しなければならないようだ。
Opera 8(Opera 7だったかも)で,各タブ毎にクローズボタンがついたとき,シンプルだが,便利なそのアイデアに感心した記憶がある。Tab X は本来タブバーの右端に1個だけあるクローズボタンを消し,代わりに各タブ毎にクローズボタンをつけるもの。LastTabと一緒に使うと便利。






